競艇予想で人気になるボートレーサー第5位は瓜生正義選手

競艇予想

現役最強の呼び声も高いボートレーサーのひとりといえば、瓜生正義選手を挙げるボートレースファンは少なくないでしょう。

2019年シーズンは無念の5位に賞金ランキングでは沈んでしまったものの、賞金獲得額は1億2000万円超えという抜群の成績を残しています。

ここでは2019年シーズンの結果及び、瓜生正義選手の情報をご紹介していきましょう。

正義のヒーローという異名を持つ選手

瓜生正義選手は、1976年福岡飯塚市出身のボートレーサーです。登録期は76期となっており、福岡支部所属の選手であり、師匠は2004年に惜しまれつつ引退をした古賀武日児。

本栖湖にあった本栖研修所時代には、当時の新記録となるリーグ戦6度の優勝を成し遂げており、新人時代から天才ボートレーサーの噂がボートレースファンの中では広まっていました。

オールラウンダータイプであり、どのようなボートレース場でも好レースを展開できる選手としてファンには愛されています。

テクニックは、歴代ボートレース選手の中でもトップクラスと評価されており、外枠でもコース獲りに動くことはなく、確かな実力の持ち主と言えるでしょう。

舟券によく絡んでくるため外枠進入でも競艇予想ではおさえておいた方がいい選手ですね。

瓜生正義選手のレース戦歴

前述にもある通り、研修所の在籍の新人時代から天才レーサーっぷりを発揮しており、優勝6度は2011年の108期生江崎一雄の7度が果たされるまで、伝説的な記録として残っていました。

勝率は脅威の8.65であり、当時としてはあり得ないとさえ評価されるほどの好成績です。95年5月若松競艇場の一般戦にてデビュー後、初優勝は1996年12月の平和島一般戦。

98年に7月に常滑で開催された45周年記念競走でG1初制覇を果たします。2007年6月に住之江競艇場で開催された笹川賞で念願のSG初戴冠。

2009年には1000勝、2014年には1500勝を挙げ、2017年にはボートレース史上たった7人しか成し遂げていない生涯獲得賞金総額20億円突破も記録しました。

しかし2018年前期において出走回数の90走を不足してしまい、デビュー以来初のA1陥落という憂き目も体験しています。

満を持して臨んだ2019年シーズンには1年10か月ぶりとなるG1優勝を果たし、「現役最強」の名を取り戻すことに成功したのです。

復活を掛けた勝負の年だった2019年シーズン

生涯獲得賞金20億円突破。九州すべての周年タイトル獲得など、前人未到の記録を出し続けた瓜生にとって、2018年前期に出走不足でのA1陥落は、もしや引退するのでは?とボートレースファンを心配させるほどの出来事でした。

ボートレーサーのみならず、プロスポーツ選手にとってモチベーションを維持していくことは非常に難しく、さすがの天才瓜生正義も、このままレーサーキャリアを終えてしまうのではと思われていました。

満を持して臨んだ2019年シーズンも257出走中1着数は77回で勝率は7.50と、絶好調時の瓜生の勝率と比較すると決して良い出来とは言えない内容ではありました。

しかしSG戦優勝、G1優勝で終わってみれば賞金ランキング5位につけ、賞金額も1億2000万円超えを果たした結果を見ると、天才復活と呼べるような内容とは言えないでしょうか。競艇予想でも人気が上がるのはわかりますね。

瓜生正義選手の2019年度ベストレース

天才レーサーの名を欲しいままにしてきた瓜生選手のベストレースを挙げるとキリがありませんが、ここでは復活を成し遂げた2019年シーズンに絞ってベストレースをご紹介しましょう。

第24回オーシャンカップ

常滑で開催された第24回SGオーシャンカップ。スタートで押さえたという瓜生を横目に池田が予想外の伸びを見せてワンマークギリギリのところまで追い詰めます。

柳沢も素晴らしいターンを見せつけて勝負を仕掛けてきたものの2マークをしっかりと回り、その後は独壇場の逃走劇を見せつけた瓜生に軍配が上がりました。

オーシャンカップは初戴冠。競艇予想のプロたちでこの展開を読み切ってた予想師はどれほどいたのでしょうか。

これによってSG戦V10を達成することに成功した天才瓜生のテクニックが垣間見られるレースは必見です。

G1つつじ賞王座決定戦 開設66周年記念競走

続いて挙げるレースは、ボートレース津にて2月26日から3月3日に開催されたG1つつじ賞王座決定戦。

予選から調子が良かった瓜生は、好調そのままに準優戦も磐石の逃げを見せつけて1号艇奪取に成功します。

迎えた優勝戦は、スリットこそ峰が先陣を切ったものの、伸びを見せつけた瓜生が先制のターンを見せつけてリード。

峰を差し切ったと思いきや、今度は好調毒島がまくり差しを狙ってくるものの、引き波にハマって後退。瓜生の独壇場かと思いきや、更に茅原がぴったりと後ろを追走して追いかけるという展開。

3周1マークでようやく振り切りを見せて白熱の逃げレースを展開した瓜生に軍配が上がったというレースでした。

人気ボートレーサー瓜生選手のまとめ

2019年シーズンは、1年10か月ぶりとなるG1制覇を果たし、その後のSG戦オーシャンカップも戴冠してSG戦V10を達成できたシーズンとなりました。

良いときも悪いときもあるけれど、それなりの結果を出せるようにとモチベーションを保ち続け結果を出す瓜生正義選手は、やはり天才ボートレーサーと呼んで過言ではないですし、応援したくなるボートレーサーの一人と言えるでしょう。

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