競艇予想で人気になるボートレーサー第1位に輝いたのは石野貴之選手

競艇予想

2019年度の競艇も熱いレースが展開されていましたが、終盤になってまさかの大逆転でランキング1位を制したのは、大阪支部の石野貴之選手でした。

2019年シーズンは、終盤の終盤まで毒島独走の体制であり、番狂わせなどないだろうと誰もが思っていたシーズンでしたが、最後の最後に大逆転の大きなドラマが待っていました。

ここでは、誰もが驚いた2019年シーズンを制した石野貴之選手をご紹介します。

変幻自在のスタイルの持ち主!石野貴之

2019年度賞金ランキング1位になったのは、終盤戦での逆転がボートレースファンを熱くさせた石野貴之選手。

ボートレースファンだけではなく、競艇予想が商売の予想屋さん達も一緒に熱くなりました。

1982年生まれ、大阪府東大阪市出身で登録期は90期。もちろん地元大阪支部所属のA1級ボートレーサーです。

石野選手の特徴としては、どんな作戦も遂行できるという自在さと器用なレース運び。このため、特に不得意とするようなボートレース場は存在しないといっても過言ではないでしょう。

石野選手をとりまく人間関係にも競艇予想ネタがある

競艇は2012年以前の持ちペラ制度が廃止される以前と比べると、かなり緩くなりましたが、師弟関係、先輩後輩などの人間関係や絆という部分が非常に強い競技になります。

これが意外とレース結果に響くことも多かったことから、石野選手を取り巻く人間関係をチェックすることも競艇予想には大事なポイント。

石野貴之選手の父親は同じくボートレーサーである石野美好選手です。師匠は原田智和。自身にも弟子がおり、2014年に引退をした大原由子、浜本裕己が有名です。

石野選手のこれまでのレース戦績など

競艇学校時代は、90期リーグ勝率第2位となる勝率6.63の好成績で卒業を果たします。2002年5月に地元大阪の住之江競艇場で開催されたスポニチ杯争奪なにわ賞でデビューをし、3着。

同年6月、同じく地元大阪の住之江競艇場で開催された報知新聞社賞ダイナミック敢闘旗の5日目第一レースで念願の初勝利を記録しました。

2019年12月時点での成績は、SG優勝8回、G1/PG1優勝7回、G2優勝2回、G3優勝3回となっており、通算優勝回数は57回となっています。

2019年は一気に優勝回数を伸ばした年

ボートレース公式情報をみると、2019年度の石野選手の細かな情報を収集することが可能です。

勝率や2連対回収率、3連対回収率など、実際に舟券を購入する際、また競艇予想する際に参考になる情報が満載ですので、少なくとも購入前にはチェックされることをおすすめします。

石野にとって2019年シーズンは、序盤は停滞を余儀なくされていたものの、粘り強く賞金を積み上げ、初のナイター開催となったSG戦で一気に逆転をしたまさに飛躍の年だったと言えるでしょう。

大一番に強いボートレーサーが石野貴之

公式ページの情報を参考にすると、勝率は7.26と決して高い数値ではありません。2連対率50.40%、3連対率63.80%も同様に全体の中ではトップ50位~60位程度であり、決して突出した数値ではありません。

出走回数105回に対して、優出回数は7回、優勝回数は2回。1着率は31.4%ですから、大一番のレースに抜群の強さを発揮するボートレーサーと言えるでしょう。

石野貴之の2019年ベストレース

石野貴之選手は、1月の地元大阪住之江で開催された57回全大阪王将戦(一般)制覇を皮切りに6勝を挙げていますが、今後の競艇予想の参考にもなるので2019年度のベストレースをチェックしておくことをおすすめします。

2019年度の賞金ランキングトップに輝いた石野貴之選手の2019年ベストレースをご紹介しましょう。

圧巻の逃げ!22回チャレンジカップ

大一番のポールポジションを意地で確保した石野。最終日は熱戦というにふさわしいレース展開で、濱野谷の絶好の踏み込みに互角に反応した石野。

1マークでインコースからしっかりと伸びた石野が先マイを成功させ、その後もまくり、差しを全て防ぎ安定のターンを繰り返し、あっけなく独走状態を作り出すことに成功。

ここに来て一気に人気が高まったボートレースファンの期待に応える独走状態の圧巻の逃げを成功させチャレンジカップを制覇しました。

第34回グランプリ

5日目、井口が1号艇を引き当て、毒島はモーターの仕上がりの強烈さをアピールし自信満々状態。しかし完全な仕上がりをアピールし、自信満々の石野という三つ巴の状態。

菊池が動いた結果、進入がスクランブル状態になり、カド5コースから着実に伸ばした石野がまくりを決め、内側を一気に飲み込むことに成功。優勝戦のポールポジションを獲得することに成功します。

そして最終日。横一線のスリットから先マイに成功した石野。しかし桐生が鋭いハンドルを繰り返し、食い下がっていた2マーク。引いて差すことを選択した桐生は届かず、安全圏に突入することに成功した石野が、その後の周回も危なげなく逃げ切ることに成功し、念願のグランプリ制覇を達成。

地元住之江で開催された2019年のグランプリ。地元の声援に見事に応えた石野。令和初開催、初めて行われたナイター開催でのグランプリ。そして初めて黄金のヘルメットを手に入れた石野と初めて尽くしで締めくくられた2019年最後にふさわしいボートレースを見せてくれました。

人気ボートレーサー石野選手のまとめ

最後の最後に大逆転を見せつけ、地元大阪でグランプリ初栄冠を果たした石野貴之。2020年以降も大一番に強い石野の活躍は十分に期待できます。

磐石の強さとは言えないものの、大一番での石野は、やはり外せない不気味な存在となってくることでしょう。

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