競艇予想で人気になるボートレーサー第8位は井口佳典選手

競艇予想

端正なルックスからイケメンボートレーサーとして女性ファンを多く持っている井口佳典選手。

ミーハー的な人気ばかりではなく実力も確かなものを持っており、競艇予想の場面でも人気があることを証明するかの如く、2019年シーズンでは賞金ランキング8位という好成績でシーズンを終えました。

ここでは井口佳典選手のプロフィールや2019年のベストレースなどを紹介し、人気の高い井口佳典選手をより詳しく知れる情報をリサーチしてみました。

85期銀河系軍団と呼ばれたエリート集団の1人井口選手

端正な顔立ちのみならず、白熱したレースを見せてくれることから男性ファンからの支持も、そして競艇予想の軸としての信頼も高い井口佳典選手。

1977年三重県生まれ、三重支部所属の選手であり、登録期は85期になります。松坂工業高校を卒業後、当初は競輪選手を目指していたものの、練習中に腰の骨を骨折。

このことから競輪選手になることをあきらめ、一般の会社にサラリーマンとして勤務をしますが、心機一転。本栖研修所に合格をしてボートレーサーに転身するという経歴の持ち主です。

この85期は銀河系軍団とも呼ばれる豊作の年であり、同期にはリーグ戦勝率1位の田村隆信選手を筆頭に将来有望な選手が沢山存在していました。

そんな銀河系軍団の中で、田村選手に次ぐ勝率2位7.15という成績を残し、卒業記念競走でも2着の座についた実力者が苦労人、井口佳典選手だったのです。

師匠は森岡正博、妻は元ボートレーサーの新田真弓選手。ともに2013年に引退を表明しました。

井口佳典選手のレース戦歴

本栖研修所ではナンバー2の成績を修めたものの、5期目にA1級に到達。ただし5年目にB2に陥落してしまいます。順調にキャリアを重ねる同期レーサーと比較して、G1レースなど重賞レースへの斡旋は当時は少ない状況でした。

2007年に福岡競艇場で開催された22回賞金王決定戦で初のSG戦に参戦しますが、スタート直後に湯川選手と絡み合いエンスト失格という苦いSG戦デビューに終わってしまいます。

翌年に開催された35回笹川賞において5コースながらまくり差しを決めてSG戦初戴冠を果たすと、23回賞金王決定戦、よく2009年の賞金王決定戦シリーズ連覇を達成しました。

2012年にはオーシャンカップでSG戦V5を決め、その年に行われた賞金王決定戦に出場する際のキャッチフレーズは「King of Galaxy(銀河の王者)」となり、銀河系軍団と呼ばれた85期の中でもトップ選手であることを認められた瞬間でした。

2013年には勝率8.21で自身初となる勝率1位を獲得。通算1000勝を2014年8月に達成。2018には、約6年間の沈黙を経て、第53回総理大臣杯をまくりで制し、SG戦V6を達成することに成功しました。

デビューから紆余曲折がありながらも、代表するボートレーサーとしての地位を確立することになったのです。

G1一勝にとどまった苦しかった2019年シーズン

208年2009年の賞金王決定戦連覇など、熱いレースを見せてくれた井口佳典選手でしたが、2019年シーズンは正直苦しんだシーズンと言えるかもしれません。

SG戦での優出は1度。かろうじてG1優勝を一度果たしたのみ。G2、G3レースでは優勝はおろか優出もなく、一般戦での成績も優出3度に対して、優勝2回という厳しい内容でした。

それでも236走中、63度の1着奪取。勝率7.72とまとめ、賞金ランキング7位にランキングされて、1億円を超える賞金を積み重ねたのは確かな実力の持ち主だと評価できる内容でしょう。

井口佳典選手の2019年ベストレース

過去のSG戦を筆頭に心を熱くさせるレースをいくつも披露してくれた井口選手ですが、ここでは2019年シーズにターゲットを絞って、ベストレースをご紹介していきましょう。

G1オールジャパン竹島特別 開設63周年記念競走

2019年シーズン井口選手が唯一奪取したハイグレードレースが、オールジャパン竹島特別開設63周年記念競走です。

蒲郡で開催されたレースですが、昨年蒲郡執念を奪取した桐生が競艇予想で本命とされていたレース。1月に開催されたレースでしたが、それまで桐生は正月戦を完全優勝で飾っており絶好調の状態。

この絶好調の桐生を抜群のピット離れで飛び出し、最内奪取に成功した井口。回り込んで対応しようとする桐生をしっかりと守り、213/465の隊形でスタート。

コンマ18のトップスターとを決め、松井の責めを見事に受けて1マーク先マイ。そのまま大きく引き離し、周年記念競走を制覇することに成功したのです。これは難易度の高い展開予想が必要なレースでしたね。

大本命直前オッズ1.0倍という桐生を制しての優勝は、銀河の王者の異名に恥じないレース内容だったと言えるでしょう。

人気ボートレーサー井口選手のまとめ

イケメンながらも実力があるボートレーサーとして人気が高い井口佳典選手ですが、ボートレーサーになった事情から銀河の王者と呼ばれに至るまで、紆余曲折してキャリアを積み重ねてきた選手であることが分かりました。

ずっとトップを走ってきた選手もすごいですが、井口選手のような苦労人を応援したいと思うボートレースファンは少なくありません。

なかなか結果が出なかった2019年シーズンでしたが、2020年の巻き返しに期待したい選手の一人と言えるでしょう。

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