競艇予想で人気になるボートレーサー第2位は毒島誠選手

競艇予想

2019年度のボートレースを引っ張ってきた選手といえば、ボートレースファンなら口を揃えて毒島誠選手と答えることでしょう。

シーズンが始まった当初こそ、勝利を掴むのに苦しんでいたものの、本人も口にするとおり、得意な夏場から一気に成績を上げ、金ランキングトップを独走。

終盤まで何千万円もの差をつけていたことから、トップは毒島に間違いないと競艇予想の時点では誰もが信じていたはず。最後の最後に石野に差し切られて煮え湯を飲んでしまったものの、2019年の主役は毒島誠であり、その実力と人気は紛れもない本物と言えるでしょう。

ここでは、2019年の顔として活躍した毒島誠選手について紹介します。

夜の帝王と言われた毒島選手!今では昼も主役人気ボートレーサー

毒島誠選手は、群馬県桐生市出身で群馬支部所属。1984年生まれで、やまと競艇学校92期卒業生になります。

同世代の茅原悠紀や桐生順平といったボートレーサーと「ニュージェネレーション」というグループを結成しており、ボートレースファンの中でも高い人気を誇っています。

夜開催のナイターレースでは圧倒的な強さを発揮することから、「夜の帝王」というふたつ名を持ち、ナイターの競艇予想で絶対外せない毒島。2019年度は通常時間帯で開催されるレースでも制覇したことから、絶対王者として君臨した年度でした。

2019年の大一番であるグランプリは、初のナイター開催であり、過去2019年の児島66回ダービー以外のナイターレースは全て制していたため、大本命に推されていたものの、結果は惨敗と言える5着。

しかしながら、2019年度のボートレースの主役の一人だったことは紛れもない事実でしょう。

毒島選手をとりまく人間関係

毒島誠選手をとりまく人間関係はどのようになっているのでしょうか。まずは師匠ですが、江口晃生で毒島と同じ群馬出身のボートレーサーです。

通算100勝を2019年に達成。SG2勝、G1PG6勝を達成している実力派になります。この師匠の甥である佐久間陽優選手を毒島は弟子としており、江口ファミリーともいうべき固い絆で結ばれています。

妻の池田幸美も元ボートレーサーであり、通算勝利回数150勝を挙げた実力派でした。

毒島誠選手のレース戦歴

競艇学校時代はリーグ戦勝率5.83という成績を残して、2003年にデビューを果たしましたが、G3レースでの優勝は飾っていたものの、G1を初制覇するまでは7年の月日を擁することになります。

2010年の浜名湖で開催されたG1共同通信社杯第24回新鋭王座決定戦において見事にG1を制覇。2013年ではSG戦初制覇、2015年には京極賞、赤城雷神杯、大渦大賞のG1レース3冠制覇。

圧巻は2018年でオーシャンカップ、ボートレースメモリアルのSG戦、トーキョーベイカップ、大渦大賞、ダイヤモンドカップのG1戦を制覇し、一気にボートレース界の顔となったわけです。

2018年の好調をキープし実力の高さを示した年

2019年度は2018年の好調をキープし、一般戦ではあるものの桐生で開催されたスポーツニッポン杯で優勝。

しかしその後はなかなか成績が振るわず、6か月間の沈黙を余儀なくされましたが、7月に若松で一般戦西日本スポーツ杯を制覇。

更に8月の一般戦桐生のお盆レースで優勝。9月にはSG戦ボートレースメモリアルを連覇。10月の児島ではボートレースダービーを制覇し、賞金ランキングトップをキープし続けました。

本人も得意という夏場のレースで一気に賞金を上積みし、競艇予想するうえで必ず人気になるほどの確かな実力をファンに知らしめた一年だったと言えるでしょう。

勝率8.00の圧倒的な実力

2019年シーズンの毒島は、実力の高さを如何なく示すことができたシーズンと言えます。2019年5月から10月までの成績を見てみると、出走回数132回の内、勝利数は42勝で全体の89位となっています。

しかし勝率を見てみると8.00の全体の6位につけており、実力の高さを証明していると言えるでしょう。

毒島誠の2019年ベストレース

2019年の毒島誠選手のベストレースといえば、年間5度しか開催されないSG戦を2つも獲得したレースでしょう。

ボートレースメモリアル、ボートレースダービでの圧巻のレース運びは、ボートレースファンのみならず必見の熱いレースです。

両レースとも1号艇の好ポジションからのスタートで、圧倒的な逃げを見せつけて勝利を奪ったレース運びは、ベテランの味すら感じさせるものでした。

他レーサーに付け入る隙を与えずに逃げ切った簿とレースダービーではコンマ10スタートを決め、圧巻のターンを繰り返しての圧勝。

メモリアルでは、コンマ06スタートを菊地に決められてしまったものの、1マークまでに追いつき、先マイを決め、機力の高さを見せつけての勝利で、優勝後には師匠の言葉に感涙するという感動も生んでくれました。

人気ボートレーサー毒島選手のまとめ

最後の最後の大一番では無念の5着に終わった毒島選手でしたが、2019年シーズンは本番も競艇予想の場面でも主役だったのことは紛れもない事実。

2018年シーズンはSG戦1勝、2019年は2勝と成績を伸ばしているだけに、2020年のSG戦をいくつ制覇できるのか注目したいところです。

年齢も30代後半に入り、まさに現在円熟味を出し始めた強い毒島誠選手は、目の離せない存在であることに間違いはありません。

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